~ずっと住み続けられる生駒のために~

イベント

「やっぱりここが好き、ずっと住みたい、そんな街にしませんか」 をめざして、本会は市民の皆様にも貴重なご意見や今後の公共交通についてご理解等を深めていただきたいと思い公共交通についてのシンポジウムを開催予定しております

第4回公共交通問題シンポジウム in 生駒

2024年5月11日(土)

たけまるホール小ホールにて、大門晶子河南町議会議員より金剛バスの廃業までの経緯や廃業決定後の河南町の取り組み、またその路線が4市町村交えていることでその市町村との取り組みなどについてご説明いただきました。
河南町は他の市町村に比べると鉄道がない唯一の町であるために、バス路線がなくなることは死活問題でもありました。
またその問題と同時に2024年問題などもあり様々な問題を抱える中、廃業決定から廃業されるまでの短い数か月の間に町民と他の市町村と折り合いをつけたことをご説明いただきました。
河南町の役場職員は、一丸となって頑張っている背中をみせることで人々を元気にさせたこと、また町として地域を守り育てていき交通関係も覚悟を持って取り組むことだとご説明いただきました。
本当に数か月しかない中でご苦労されたことがわかりました。
また、町民代表の河南町区長会会長様は、様々ところに足を運び”危機感を持って自分事と思って動き出すこと!!“と町民を説得しバスの利用する価値もご説明されたりとご苦労された話をいただきました。
たった数か月で様々な問題山積のなか、現在のような形になんとかできたことを大門晶子議員・町役場の部長様、そして河南町区長会会長様よりお話しいただきました。
非常に貴重な、体験したものしかわからないご苦労話をいただきありがとうございました。
またご参加いただきました皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

第3回バス問題学習会・報告会

2024年4月27日(土)

地域の公共交通を守るために~奈良市学園緑ケ丘の場合~ あすか野自治会館にて奈良市学園緑ヶ丘2丁目自治会前会長様より、自治会の取り組みについてお話をいただきました。
1日500人以上が利用している地域であるのにも関わらず、奈良交通は減便等を市に申し入れしたとのことでした。
その申し入れた7か月後に、住民は初めて“新聞”記事をみて知ったそうです。
その申し入れに対して、緑ヶ丘自治会や百楽園自治会会長連名で奈良市や奈良交通に存続の要望書を即座に出されたとのことでした。
また、自治会としてもバス利用しなければバスの存続がないということで何度もバス利用促進の回覧を配られたそうです。回覧により住民が意識して乗るようになったとのことでした。また、回覧内容には利用促進以外にもバスの利用状況、奈良交通の現状などの報告も載せていたそうです。
(以前はこの地域にバスの運行がなかったが、途中からバス運行が始まった地域なので、バスの価値を非常に理解して利用している地域でもあったそうです)
地域の取り組み、そして自治会が一体となりバス利用を促すことでバスの利用者が増えたとご説明いただきました。
また、これからもこのような取り組みをしていくとご説明いただきました。
お忙しいなか学園緑ヶ丘自治会前会長・酒井孝江議員、またご参加してくださいました皆様ありがとうございました。
自治会の取り組みの大切さを実感した大変貴重な時間でした。ありがとうございました。

第3回公共交通問題シンポジウム in 生駒

2024年3月2日(日)

生駒セイセイビルにて、名古屋大学のバス問題をはじめとした公共交通研究の第一人者でおられます加藤博和教授をお招きし第3回公共交通問題シンポジウムを開催しました。
加藤教授は10年前から生駒市のバスに関してご関心を示し、またその時の行政の対応等でも警鐘をならしておられました。しかし、行政や事業者も10年前はドル箱状態のためにそのままの無策であったため、今現在減便等の問題に直面することになったことや、コロナ禍による公共交通の打撃等のお話をされました。
お忙しい中生駒市の対象路線をくまなく見て回って現地調査をされたことや、講演後の質疑応答で生駒の現状を踏まえたうえで豊富な学識に裏付けられた回答があったことなどは腑に落ちるご返答と感じました。
また、公共交通を利用するターゲットを考える必要があることを説明されました。
公共交通のサービスの品質のための「おでかけ」のレパートリーである、「乗って楽しい」×「降りても楽しい」ことが必要なことや「おでかけレパートリー」で高品質なおでかけを提供できるかが重要であると説明されました。
今では、目的がなければ外出することを望まない学生や免許返納も含めた高齢者が「乗って楽しい」「降りても楽しい」は、「健康」と「幸福」=“健幸”を実現するものであり地域が参画してこそ実現するものであることと、地域のことについては「一所懸命」みんなで作り守り育てること、まさに共創と何度も説明されました。
行政は、“みんな対等・言いっぱなしにしない・できることはやること”で信頼関係と築き、利用者は“一所”つまり地域に必要な公共交通は地域で守り育てる時代にすべきだと力説されました。
これからは「他人事」ではなく「我が事」として“健幸”なまちにしていきましょう!!ともおっしゃられました。
加藤教授またご参加してくださいました皆様、貴重なお時間をいただきありがとうございました。

第2回公共交通問題シンポジウム in 生駒

2024年1月28日(日)

生駒市図書会館にて奈良市生駒市の再編対象バス路線の沿線住民・議員による現状とパネルディスカッションを行いました。
山本憲宥(奈良市議会)議員は、奈良市東部のバス路線の予算等についての説明をしてくださりました。
また、北村拓哉(奈良市議会)議員は、奈良市東部のコミュニティバスの運行状況等についての説明してくださいました。
酒井孝江(奈良市議会)議員は、学園緑ヶ丘自治体が住民と一体となって取り組みにより乗車率が12%増えた理由をご説明してくださいました。
また、パネルディスカッションではさらに詳しく説明をいただき、質疑応答などで様々な意見等をいただきました。
奈良市、木津川市の方々と生駒の方だけでなく様々な地域の方々がご参加してくださり、抱えているバス問題と実感したシンポジウムでした。
山本議員・北村議員・酒井議員お忙しい中ありがとうございました。
また、ご参加の皆様貴重なお時間をいただきありがとうございました。

第1回公共交通問題シンポジウム in 生駒

2023年12月23日(土)

生駒市図書会館にて関西大学宇都宮浄人教授をお招きし、生駒で初めての公共交通のシンポジウムを開催しました。
生駒市だけでなく奈良市の方々も多く参加され公共交通の関心度の高さに驚きました。
宇都宮教授は、一度に多くの方が車を利用することで渋滞がおこるが、公共交通を利用すると一度に多くの方を運ぶことができ、様々な事を考えても利便性があることをご説明されました。
また、茨城県小山市の「おーバス」の施策や実績についてご説明され、同市の地域公共交通計画で、“公共交通はそれ自体の収支率ではなく、施策目的をどれだけ効率的に実現できたかが重要”と述べられました。
これからは、自治体や地域住民の積極的関与・参画、事業者間の協調など、関係者間の役割分担・責任分担について考え地域全体で実現を目指す必要があることや、もし公共 交通が利用できなくなることで各分野においての代替となる費用は非常に大きな代償になることも述べられました(クロスセクター効果)。
宇都宮教授、そしてご参加してくださいました皆様の貴重なお時間をいただきありがとうございました。

第2回バスの問題学習会・報告会

2023年12月

あすか野自治会館にて「生駒の公共交通を守る会」 の活動報告・今後の活動内容について説明会を開催 いたしました。
様々なご意見をいただき貴重な時間となりました。
お集まりいただいた方々に感謝いたします。

生駒市に要望書を提出しました

2023年11月28日

生駒市に「購入補助制度の創設」を提案したほか、市内路線バスの再編を検討する分科会の公開を求める要望書を提出しました。

県庁にて公共交通問題について記者会見しました

2023年10月25日

奈良県庁にて記者会見を行いました。
全ての記者が来られ、今様々な地域で抱えている 公共交通についての関心度の高さを感じられました。
また、当日の毎日放送を皮切りに、奈良新聞、読売 新聞、朝日新聞、日経電子版と取り上げられました。

第1回バスの問題学習会・報告会

2023年8月

あすか野自治会館にてバスの問題学習会および 報告会開催しました。会が発足してから初めての 会合でしたが、20人ぐらいの方々が集まっていた だきました。
お集まりいただいた方に感謝いたします。